ANA国内線【PR】

clair de lune

montebello.exblog.jp

~ 月の中のつきないはなし ~

こんにちは。

今日のモンテベロは明日からの催事の出店準備でばたばたです!
百貨店さんの出店はもう何回目か分からないくらいさせて頂いてますが、
何度やってもなかなか慣れないのでどきどきします・・・

ちなみに新作はまだ私食べれていません・・・こっちもどきどきですね!

そんなわけで今日は前回のブログで少しふれた、サービスカードをもう少し詳しく紹介します。

いつも大阪の百貨店さんに出店して感じることは、
うちを知ってくれているお客様が予想以上にいるにも関わらず、
「だって岸辺、遠いでしょ・・・」
という、お店まで足を運ぶきっかけがなかなかないお客様のお声がとても多いことです。


最近催事に多く出店させて頂いているのも、そんなお客様に少しでもモンテベロのお菓子を
食べてもらいたいし、知ってもらいたいなぁという思いからだったのですが、
やっぱり・・・百貨店の中でケーキを買って帰るのだけではなくて、お店に来てもらい、モンテベロの外観から店内まで、その独特の雰囲気や、空気感、ケーキだけでなくその全てを持って帰ってもらいたいという強い願いがあります。

特に、お店に来たことがなくても、ケーキを食べて気に入って下さった方には尚更です!

岸辺は遠くても、梅田にだったら一週間に2回くらいは寄ってもらえますかね・・・


と、いうことで、こんなカードを作りました。

「梅田という立地なら週に2回もモンテベロのケーキを買って下さるような、フランス菓子が大好きな方に、モンテベロの店内でゆっくり過ごしてもらう時間をプレゼントして、岸辺まで足を運ぶきっかけにしてもらおう!」という目的です。

いわゆるこの催事のみのスタンプカードなのですが、スタンプ箇所はたった二つ。
伊勢丹のお店に2回ご来店頂いた方に、モンテベロのサロンでケーキをお召し上がりの際に、ドリンク一杯無料でお出ししますというカードです。

初日からお渡ししていく予定なのですが、数に限りがありますので、そちらはご了承頂ければと思います・・・。
土曜か、日曜くらいまでは全てのお客様にお渡しできるかと・・・いう予想ですがあくまで予想です+_+

この予想が外れるくらいたくさんの方に来ていただけますように!!

あっ、その間、岸辺のお店も変わらずに営業してますのでそちらもよろしくお願いします!!
伊勢丹でも、岸辺でも。皆様にお会いできるのを楽しみにしています。


おおたに
# by montebbello | 2012-05-22 12:00 | 催事
こんにちは。
題名の件で、少しお知らせさせて頂きます。

5/23~29の一週間、JR大阪三越伊勢丹さんで出店させていただくことは前にもお知らせしていたのですが、その間、伊勢丹の方にも販売のスタッフが立つということと、厨房では2店舗分のガトーをお作りするということになるため、少し人手の余裕がなくなってしまうことから、
申し訳ございませんが、26日(土)、27日(日)の2日間のみ、イートインスペースのご利用をお休みさせて頂くことにしました。期間中でも、比較的落ち着いている平日は、いつも通りご利用いただけます。

繁忙期など、ちょくちょくサロンをお休みすることがあるのですが、
楽しみに来ていただく方には大変申し訳ないと思っております。

今回もこちらの都合でご利用頂けない事になり、申し訳ございませんが、ご理解の程よろしくお願い致します。


そしてもう一つ、催事明けの30日(水)は、臨時休業を頂いております。お間違えのないよう、よろしくお願いします。




今回の伊勢丹の出店なのですが、いつものように、
常連のお客様はもちろん、
「岸辺はちょっと遠くて・・・」
「行ってみたいけどなかなか・・・」
というお声がよくありますが、そんなお客様に、
この機会にたくさん来ていただけることをとても楽しみにしております。


でも、本当はやっぱり、ぜひ岸辺まで来てもらいたい、お店の雰囲気ごと感じて
ケーキを食べてもらいたい・・・のが、私たちの願いではあります・・・。

そして今回、この催事をきっかけに、お店まで足を運んで頂けるような何かをできないかなぁと考えました。

みんなで話し合った結果、期間中に伊勢丹の出店に足をのばして頂きましたお客様に、一枚のサービスカードをご用意することにしました。ささいなカードですが、モンテベロをもっと楽しんで頂けるひとつのきっかけになればなぁと。
でも出来上がるのは本当にぎりぎりになりそうで今日はお載せできませんが。。
数に限りがあるのですが、できるだけたくさんの方にお渡ししたいと思っています。

また内容と写真をお載せ出来ればと思っています^-^


そして皆様が気になっているであろう、
伊勢丹でどんなガトーがでるのか・・・ですが
この間ひとつのガトーのあるパーツの試作に出くわしました!!


こちらわかりますでしょうか・・・

かなり分かりにくい写真ですが、そう、「リオレ」です。

私の大好きなリオレです・・・。

お米をお砂糖と牛乳で炊いた、フランスの家庭にもよく出てくるお菓子で、
レストランやビストロのデセールなどでたまに見かけたりしますよね。

今回こちらを使ったガトーが新作で出ます。
もう伊勢丹のチラシやHPには、写真が載っているみたいです。

モンテベロでは初のリオレです!逢坂シェフがどんなガトーに仕上げてくるのかはまだお楽しみ・・・
はい、リオレファンにとっては楽しみすぎます!!

また出来上がって写真が撮れたら詳しくご紹介したいとおもいます^-^




それでは皆様良い週末を・・・


おおたに
# by montebbello | 2012-05-18 22:05 | お知らせ
2日連続で登場してみました。
ツルガヤです。

書き忘れていたことがあったので
今日もブログをかくことにしました。

最近書きたいことがたくさんあるのですが
どうも自分の感情を綴りすぎて主旨から離れる癖があるので
それではいけない!と思い慎重に書いていたら
少しかたい文章になっている気がします。

実際はすごくゆるゆるでふにゃふにゃなんですけどね。

って、ほらね。
またいらぬ書き出しをしてしまいました。

先週の事を書きたかったのです。

日曜日は母の日でしたね。

土曜日と日曜日
母の日のプレゼントを買いに沢山の方に来ていただきました。

記念日やプレゼントに選んでもらえるのが本当に嬉しいです。

母の日のプレゼント用に選んで頂けるようにと考えたラッピングやセット
選ばれると密かにテンションあがっています!


日曜日の朝
突然シェフから母の日だからと出された商品がありました。

エクレールキャラメルです。

このブログを読んでる方の中で食べたことがない方はいらっしゃらないんじゃないかというくらい
お店で一番よく買われているエクレール。

母の日仕様になっていました。


なんとも粋な心遣いですね!

本当にちょっとしたことかもしれないですけど
こういうのって嬉しいですよね。

そんな小さな喜びを大事にしていきたいと思うのです。

そういうお店であり、そういう人間であれるように
これからも頑張っていきたいと思います!!!

そんなことをかきながらも母の日、結局何もできなかったんですけどね・・・
母の日のプレゼントを買われていた皆様をもっと見習います。。。
来年はもっとゆとりのある人間になって母の日、参加したいと思います!


それでは!!!
# by montebbello | 2012-05-17 14:17 | つきないはなし
こんにちは。

たまに登場します、ツルガヤです。

勝手にお馴染みじゃない感を出してみました。

普段お菓子の話はめっきりおおたにさんにまかせっきりなのですが
今回は書かせてもらうことにしました。

長引いた冬の後、夏のような陽気と肌寒い日が交互にやってくる中で
なんだかピンと来ないまま今年の春は終わりを迎えそうですね。

気象庁の予想では
近畿圏の梅雨入りは6月7日です。

梅雨の季節になると湿気に弱いお菓子の販売が終了してしまいます。

ショーケースの中でも一際目立った存在のお菓子
皆さまから見ると、いつもショーケース左から二番目に並んでいる気になるあの子的な存在

そう、ムラングシャンティ!!!です。

圧倒的存在感に思わず台座を用意してしまいました(笑)

よくシュークリームと間違われるのですが
サクッとした食感で口に入れるとシュワっととけるメレンゲの間に甘さを控えた生クリーム
この繊細さ、なかなか他にはないです。くちどけを思い出すだけでもたまらないのです・・・。

モンテベロで働き始めるまで、来るたびに注文していた大好きなお菓子なのです。

フランスのようにカラっと乾燥している土地なので生まれたお菓子なので
日本のように湿気が多い国では年間通してお出し出来ないのです。

いつまで!というわけではないのですが
湿気が多くなってきたらムラングの状態を見ての販売終了予定です。

去年は10月1日より販売再開させて頂いておりましたので
今年も今を逃すとしばらくお別れですよー

お別れ嫌いです。出来るならしたくないです。

でも気付いたらいなくなってた、なんてのが一番寂しいですよね。
なのでムラングシャンティファン仲間へのお知らせでした。

今月いっぱいはまだお出し出来ると思います。
伊勢丹さんの催事での販売予定はないので
どうぞ皆様、岸辺まで遊びに来て下さい。

ちなみに、23日~29日の間
私が伊勢丹の催事に立たせていただくことになりました。
ムラングシャンティはお出しできませんが
伊勢丹さん限定のお菓子と共に皆さまのお越しをお待ちしております。

# by montebbello | 2012-05-16 12:52 | お知らせ
お馴染み、ヴァンドゥーズの大谷です、こんにちは。

勝手にお馴染み感を出してみました。

今日は、題名でも書きましたが、ショーケースの上に並んでいるお菓子のお話をしようと思います。

この写真気に入ったので今お店の前にも飾ってます・・

お店に入ると一番目につきそうな場所に並んでいるにも関わらず、
「え、そんなにいろいろあったっけ?」と、あまり光の当たらない存在のこの子達、
以前にもタルトカンパーニュをご紹介したりもしていましたが、
そのブログで「初めて知りました・・・」というお声が多かったことに衝撃を受け、
もっともっとこのお菓子たちのことを知ってもらいたいと日々考えていたのですが、
素朴なように見えて、ひとつひとつにフランスの歴史のあるお菓子たちを前に、
難しく考えすぎていたのか、なかなか発信できずにいました。。

でもそんなことよりもまず皆さまに知ってもらおう!ということで、
少しずつですがご紹介していこうと思っています!

前に「好きなものシリーズ」みたいなことをしていましたが(途絶えていてスミマセン)、その延長線上と思っていただけると良いかと・・・。


そのお菓子たちを、モンテベロでは「ドゥミセック」(半生菓子)と呼んでいますが、
焼き菓子といえばそうなのですが、日持ちのする焼き菓子とは違い、焼いたその日に是非食べてもらいたいお菓子です。
最初は何を書こうかなーと考えつつ、すでに決めていたのがこの「フラン」!!

たまにチーズケーキ?と聞かれますが、違います。
見覚え、あるような、ないような、という感じでしょうか?
でも最近は好きな方も増えてきているように思います。
カスタードクリームをタルト台に詰めて焼いた素朴なお菓子。
ザクッとした生地に、もっちりといいますか、このぶりぶりしたクリームの食べ応えが特徴ですかね・・・この自分の表現力のなさにがっかりしますね・・・

実は私、「フラン」の存在をモンテベロで働いてから知りました。まぁびっくりするくらいの無知さで有名な私ですのでそんな驚くことでもないのですけど。
最初はお隣のシュクレクールで売っていることも知りませんでした。

聞くところによると、フランスでは、フランはパティスリーにというよりも、ブーランジュリに必ず置いてあるようなお菓子のよう。

お店によって「フラン」もいろいろで、パイ生地であったりタルト生地だったり、中のカスタードクリームは、どっしりとしっかり詰まったものから、とろとろ~とやわらかいものなど、本当に様々なのです。
フルーツをそのままなかにどかどかっと入れて焼き上げたものもフランスにはたくさんあるのだとか。
無条件においしそうですが。。

元々は、他のお菓子を作った時に余ったカスタードクリームを再生利用する為に作られたお菓子だそうです。
お菓子を作ったことのある方はおわかりだと思いますが、生地を丸い型で抜いたら必ず半端が出ますし、カスタードクリームも、一度にたくさん炊き上げるので、ぴったり使いきるということはなかなかムズカシイですよね。
その余った材料を「二番生地」などと呼んだりしますが、そういったものを余さず再利用して作ったお菓子を「二番菓子」といったりします。
ドゥミセックには、このような材料を使ったお菓子がとても多いです。

フランスにはこの手のお菓子がとても多くて、伝統菓子にもそんな由来のあるお菓子が多いことに気付きます。
材料を無駄づかいしない、余ったものを絶対捨てない精神から作りだされたお菓子がたくさんあるのです。

この精神は、前シェフの橋本シェフがフランス菓子を作るうえでとても大切にされていたことでもあります。

橋本シェフに一番好きなフランス菓子を聞くと、「フラン!」と答えるほどなのですが、
それだけ思い入れが強いというのもありますが、なんというか、橋本シェフの中で、もっともフランス菓子らしいお菓子!という感じです。

モンテベロも、エクレールやミルフォイユなどでカスタードクリームをたくさん炊くのですが、その余ったクリームをもう一度しっかりと炊き直してかなりクリームに弾力を出して作っています。このぶりんぶりん食感は、普通にに余ったクリームを焼き上げただけでは出てこないので、こうして無理やり出しているのです。それが橋本シェフのイメージの中にある、フランスらしいフランだったのですね。



シンプルだけれども、一つ食べるだけでこの満足感。
逢坂シェフも、フランは、「何も難しいことを考えずにとにかくおいしいものを食べて欲しい!」という気持ちが詰まった、とてもフランスらしいお菓子で、すごく好きなおかしの一つだ、といってフランスの思い出を話してくれたりしました。
フランスではごく日常のお菓子。気取らず、もっとポーションも大きくて、とにかくクリームいっぱい!甘い!おいしい!満足!というイメージのお菓子だったとか。
なんだか本当に、お菓子の原点のような感じですね。

そんなお菓子ですが、日本のパティスリーには置いているお店少ないと思います。
やっぱりシンプルすぎて日の目を見ないのでしょうか・・

フランを紹介したい!と思い立ったときに、お隣のシュクレクールのフランも食べてみました。

モンテベロのフランは、クリームにしっかりバニラの香りをつけ、このぶりぶり食感の食べごたえに力を入れる一方、シュクレのフランは見た目にもざっくり感がありますが、パイ生地のザックザク感がたまらなくオイシイのです!
中のカスタードは、モンテベロとは全く違い、生地を引き立てる為のようなシンプルなクリームです。
なので同じフランでも全く別物・・・

岩永シェフが目指したフランは、やぼったさ、けだるさ、チープさ。
この3つを表現しながらも、これを併せ持ったう上で、そこをどう、いかにおいしく作るかという勝負だったんですね。
フランは本当に日常のお菓子なので、贅沢な材料を使うのも違うし、繊細さもいらない。
中のクリームは、他のパンに合わせているようなカスタードクリームとは別に、わざわざ敢えて安っぽく作ったクリーム。でもこのザクザク存在感のある生地と合わせた時に、その全てが表現されたシュクレのフランが完成されるわけです。
そんな実は巧みに計算されたシュクレのフランですが・・・

やっぱり何も考えずにかぶりつくのが一番美味しいのは間違いないです。
それがこのフランの役割とも思えます。

なんだかシュクレのフランの宣伝みたいになってしまいました;

スタッフの間や常連さんの中でも「私はシュクレ派やな~」とか「モンテベロのが好きー」とか
意見が分かれたりします・・・
ちなみに私は・・・    秘密です!!

さあさあ、食べ比べてみたくなりましたか☆


フランスの日常、、というフレーズが割と出てきますが、
実際そのフランスの日常を経験したことがなく、妄想の中で暮らしている私ですので、
今回はシェフの面々の意見を取り入れつつ書かせていただきました。

私ももっと勉強します;;




毎日ショーケースの上に並んでいますのでいつでもフランスの日常を感じに来てくださいね。







久しぶりに本気で書いたので(いつも本気じゃないわけじゃないですよ。誤解しないでください)相当体力を使いました・・・ので次回からこんなに書けるかわからないですけど、頑張って少しづつご紹介します。
長くなってしまいましたが・・・ここまで読んで下さりありがとうございます!
飽きずに次回をお待ちください。是非、気長に^-^

それではまた・・・


おおたに






# by montebbello | 2012-05-13 00:22 | お菓子の紹介
< 前のページ 次のページ >